マスコミ就活のツボ

考え方

【面接】派手なネクタイで目立とうとする必要は無し!

特にテレビ局などの面接において、男性の場合、「自分を印象付けるためにネクタイは派手なものに」なんてことがよく言われますが、果たして本当にそうすべきなのでしょうか。結論から申し上げると、「小手先のやり口で目立とうとする必要は一切なし」というのが私の考えです。
考え方

社会人こそマスコミ就活にリベンジを

「新卒カード」が使えるチャンスは一度ではなく、一度社会に出た人でも、再度未経験の業界に飛び込むチャンスはあるのです。それが、今流行りの「第二新卒」という採用枠です。文字通り“新卒に準ずる採用”ということになるため、一見、「入社して2、3年くらいで、新たに新卒採用の枠で受け直すこと」だと思いがちですが、意外に多くの企業が、新卒採用の年齢制限を高めに設定していることをご存知でしょうか。
考え方

就活は「120%の準備」で誰でも攻略できる!

ではどんな準備をすればいいのかというと、これは「120%の準備」に尽きます。簡単に言うと、想定されるあらゆる質問を想定し、何を聞かれても最高の返答を用意しておくということです。
ob訪問

ぶっちゃけOB訪問は評価に繋がるの?すべき質問は?

OB訪問といえば、現役社員と直接話せる機会ということで、大変有意義なことではありつつも、どうしても緊張するし、構えてしまうもの。まして、これが後の選考にも影響しうるという話があれば、なおさらです。そこで今回は、マスコミ業界において「OB訪問は有利・不利に働きうるのか」という点と、「どんな質問をすべきか」という点について、お伝えしていきたいと思います。
マスコミ塾

マスコミ塾の選び方(何を重視すべきか)

ここでは、主に【事前情報からわかること】と【行ってみてからわかること】、そして【事前にできる調査】の3つに分けて、注意すべきポイントをご紹介していきます。
マスコミ塾

マスコミ塾の必要性について

だからこそ、第三者の目線で、かつ複数のマスコミ就職者を輩出してきた目線から、「努力の方向性」についてアドバイスをもらえるということは、マスコミ塾に通うこの上ないメリットだと思うのです。必ずしも、そこでの指導が100%正解とは限らないかもしれません
筆記試験(作文試験)

作文試験の評価基準とは【新聞・出版社・テレビ局】

今回は、これまで相当数のマスコミ系企業を受け、作文試験で落とされたことのない(面接では何度も落とされていますが!)私なりの目線で、ハードルの低い順に、評価基準として意識すべき点を挙げていきます。
エントリーシート

「ESは早い方が有利」「締切ギリギリは読まれない」はウソです

特に就活をはじめたての頃は、「エントリーは早い方が有利になるんじゃないか」「締切ギリギリに出したエントリーシートは不利になるのでは」ということが気になってしまうものです。実際にそんな噂も飛び交っているし、受け取る側のことを想像すると、何となく早い方が印象が良いような感じがしてしまいますよね。しかし、結論から申し上げると、全くそんなことはありません。
面接

名前がわからないときの面接官の呼び方

面接官のことをなんて呼んだらいいのか。小さい悩みながら、気になるところですよね。ネットで調べてみると、「面接官は『名前+様』を付けて呼ぶのが正解です」などとよく書いていますが、ちゃんと名乗ってもらえる面接なんて、むしろ少数派ではないでしょうか。
業界別(出版社)

【三題噺】ロジカルな思考で“それっぽく”仕上げる!苦手な人でも突破できる書き方・考え方

私のように苦手意識のある人間でも、ロジカルに考えることでそれっぽく仕上げる方法はあります。それに、多くの方が苦手意識を持ち、大した答案ができないのが現実ですから、それほどのクオリティでなくとも合格水準には届きます。いわば、“それっぽい文章”にさえなっていれば十分なのです。こうした実態を踏まえ、苦手意識のある人でも突破できる現実的な方法をご提示していきます。
スポンサーリンク