自己PR

考え方

出版、テレビは“尖った人”しか受からない?自分なりの“面白い”を探そう!

テレビ局や出版社から内定を獲得する人は、必ずしも、「尖った人」「変わった人」そして、いわゆる「面白い人」ばかりであるとは限りません。 むしろ、皆さんがイメージするような「面白い人」よりも、「意外にふつうの人じゃん!」と感じる人の方が多いものです。
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アピールポイントがない場合…失敗談を効果的に伝えよ!

より良い企業に就職するには、華々しい実績に伴う派手なアピールポイントが必須だとお考えの方も多いことでしょう。かつての私もそう考えていて、人並みの、ふつうのエピソードしか持ち合わせていないことに、大きな不安を抱えていました。 しかし、就活を続けていくうちに、必ずしもすごい成果が必要なわけではなく、むしろ一見何てことのない話をいかに効果的に伝えるかということの方が大事で、企業側もそれを求めているということがわかってきたのです。 今回は、私のように特別のアピールポイントを持ち合わせていない人が、どのようにアピールをしていくべきかについて、一緒に考えていきたいと思います。
自己PR

説明会で社員・内定者に質問すべきこと 自己PRに最大限の活用を!

社員からは、働く上でのリアルな部分や、会社の実態、どんな人が評価されるのかなど、企業が主体的に公表していることの裏側が聞けるでしょう。また、内定者からは、まさに直近の選考でその人がどうやって内定を得たのか、具体的に聞けるわけです。今回は、それぞれの機会でどんな質問をすべきなのか、一つの考えをご提示していきます。
鉄則

“秋採用だからこそ”内定を得る方法 ~春・夏採用より難しいのか~

だいたいの企業において、秋の内定者でも半分以上は、春から通常通りの就職活動をしていた人でしょう。そして実は私自身も、新卒時代に秋採用でマスコミ大手企業から内定をもらった経験があります。 そんな経験者として思う、秋採用で内定を得るための大きなポイントは、
鉄則

マスコミ就活に学歴は必要?必要な資格は?実態と対策を考える

マスコミ業界への就職にあたって“必須”だとの声が止まないのが、「スペック」。就活を意識する頃にはもう「学歴」はどうにもならないとして、まだ抗う余地があるのが「資格」だといえるでしょう。「実は必要ない!」と言われたりはするものの、実際はあった方がプラスになりそうな気もして・・・。「本当のところはどうなの??」というのが、当時の私も含めた就活生の本音だと思います。
エントリーシート

【自己PR】「趣味・特技」欄を有効活用!硬・柔のバランスをとろう!

つまり、あなたの人物像を企業に伝え、印象付けるエントリーシートや面接を組み立てるには、あなたを様々な角度から見せることが必要になるのです。簡単に言うと、硬い話題と軟らかい話題を組み合わせて、人としての深みを見せるということです。
自己PR

英語は“できなさ”を盛れ!TOEICは低スコアでもアピールに繋げられる

結論から申し上げると、TOEICのスコアは“できなさ”を盛るというのが一つの有効な手段だと考えられます。どういうことか、ご説明していきます。
自己PR

テレビ・新聞・出版就活に求められる英語力(TOEICのスコア目安/海外希望者など)

結論から申し上げると、「英語力はそれほど重要ではない」と私は考えています。正確に言うと、「できるに越したことはないけど、それよりも重要な要素が無数にある」といったところでしょうか。
エントリーシート

「自己PR」を裏付けるエピソードは 一つに絞る方が刺さる

自己PRを裏付けるエピソードは渾身の一本に絞り、その分深掘りをすることで、説得力を増すことができると考えています。理由は、エントリーシートでいえばスペースが限られていて、面接でいえば時間が限られているから。エピソードを分散させていると、その分一つひとつの話は表面上の浅い部分しか伝えられません。
鉄則

【マスコミ就活】差別化に必要なキーワード「好き」「面白い」

前回の通り、マスコミ就活は一定の水準にあれば採用という世界ではなく、「より良い人を残す」という選考の繰り返しであるため、能力に加え個性の部分で差がつく要素が強いといえます。ここでは、そのためのポイントを二つ紹介します。
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