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エントリーシート

「ESは早い方が有利」「締切ギリギリは読まれない」はウソです

特に就活をはじめたての頃は、 「エントリーは早い方が有利になるんじゃないか」 「締切ギリギリに出したエントリーシートは不利になるのでは」 ということが気になってしまうものです。実際にそんな噂も飛び交っているし、受け取る側のことを想像すると、何となく早い方が印象が良いような感じがしてしまいますよね。 しかし、結論から申し上げると、全くそんなことはありません。
面接

名前がわからないときの面接官の呼び方

面接官のことをなんて呼んだらいいのか。小さい悩みながら、気になるところですよね。 ネットで調べてみると、 「面接官は『名前+様』を付けて呼ぶのが正解です」 などとよく書いていますが、ちゃんと名乗ってもらえる面接なんて、むしろ少数派ではないでしょうか。
業界別(出版社)

【三題噺】ロジカルな思考で“それっぽく”仕上げる!苦手な人でも突破できる書き方・考え方

私のように苦手意識のある人間でも、ロジカルに考えることでそれっぽく仕上げる方法はあります。それに、多くの方が苦手意識を持ち、大した答案ができないのが現実ですから、それほどのクオリティでなくとも合格水準には届きます。いわば、“それっぽい文章”にさえなっていれば十分なのです。こうした実態を踏まえ、苦手意識のある人でも突破できる現実的な方法をご提示していきます。
面接

面接官のタイプを見極めよ!「相性が悪い」は言い訳に過ぎない!

そして問題なのは、後者の「一問一答型」のタイプが相手の場合。 つまり、「一つ答えたら、次の質問」といった具合に、深掘りがされないということです。一見、受験生にとっては楽なタイプだと思えるかもしれませんが
話題

テレビ・新聞・雑誌の報道の違いを「阿武町4630万円誤送金事件」から考える

このような特殊な事件であるが故、メディアごとの報道の仕方にはだいぶ違いが表れたように思います。どこの報道が良くて、どこの報道が悪いなどと断ずるわけではなく、テレビ・新聞・雑誌で切り口がどのように異なるのかを見ていきたいと思います。
面接

オンライン面接はカンペと「聞こえないふり」で乗り切れ!(リモート・web面接)

コロナ禍によって、日本の就活市場にも急速に広まった「オンライン面接」。他の受験生も同じ条件で受けている以上、言い訳はできません。そうであるならば、その難しさばかりを見るのではなく、「オンライン面接だからこその利点」にも目を向けて、うまく切り抜けていくべきです。
面接

面接では「考えるふり」「考える時間をください」も大事なテクニック

あらゆる準備をしていると、面接官としては「これは困るだろうな」という“意地悪な質問”をしてきても、だいたい対応できるようになってきます。 しかし、ここでスラスラを答えるのはナンセンス。 「なんだ、これも準備してきたのか」と思われてしまっては、それはそれで評価してくれる人もいるかもしれませんが、たいていの人は興ざめしてしまいます。
業界別(出版社)

出版社 内定のツボ②「好きな本は?」「作文試験」をうまく切り抜ける方法

今回は、もう少し各論的なお話を。 出版就活で避けて通れない「好きな本は?」「最近読んだ本は?」という質問や、「作文試験」などをどう切り抜けるか、邪道なテクニック的なところも含めてお伝えしていきます。
業界別(出版社)

出版社 内定のツボ① 2種類の“差別化”とデジタル戦略

そのため、当然ながら、倍率は極端に高い会社ばかりです。ですから、新聞社やNHKなどとは戦い方が変わってきます。残酷ながら、”良い人を残す”というより、“だいたい落とす”という色が強い選考を勝ち抜いていかなければならないのが出版就活といえるかもしれません。 とはいえ、決して恐れる必要はありません。
業界別(テレビ局)

NHK 内定のツボ【営業・事業職編】重要なのは「企画力」!

実際、この職種で受験する人は、マスコミ以外の企業も多く受験していることが多いため、面接でも、あらゆる受験企業との差別化が求められるでしょう。他のメディアの営業職だけでなく、メーカー、商社、銀行などと比べて、なぜNHKの営業・事業職が良いのか。また、そもそも「どうして番組制作じゃなくて営業・事業なの?」という点について、明快な説明が求められます。
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