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説明会

説明会参加後に御礼メールは必要ない【本質で勝負せよ!】

採用人数も受験人数も少ない企業の場合は、送る価値はあるかもしれません。それは、【企業 対 就活生】という構図が【個人 対 個人】という構図に近くなるからです。受験者数の少ない企業の場合は、企業としても一人ひとりを丁寧に見ている度合いが大きいですし、少人数の会社であればあるほど、人事担当と、実際の選考官が近い距離にいるので、こうした行動が選考に加味される可能性は十分あると考えられます。
2023.02.03
インターンシップ

説明会で質問すべき?前に座るべき…?「目立つこと」は必要ない!

説明会の機会が増えてくると、「すでに選考は始まっている気持ちで臨むべき」と考えている方も多いかもしれません。当然、企業の人事部らに囲まれるイベントですから、一つひとつの行動が見られているといえば見られているのかもしれませんが、私は、説明会レベルのイベントでの行動は、選考にはほぼ関係がないと考えています。
2023.04.06
説明会

説明会で社員・内定者に質問すべきこと 自己PRに最大限の活用を!

社員からは、働く上でのリアルな部分や、会社の実態、どんな人が評価されるのかなど、企業が主体的に公表していることの裏側が聞けるでしょう。また、内定者からは、まさに直近の選考でその人がどうやって内定を得たのか、具体的に聞けるわけです。今回は、それぞれの機会でどんな質問をすべきなのか、一つの考えをご提示していきます。
2023.02.03
鉄則

“秋採用だからこそ”内定を得る方法 ~春・夏採用より難しいのか~

だいたいの企業において、秋の内定者でも半分以上は、春から通常通りの就職活動をしていた人でしょう。そして実は私自身も、新卒時代に秋採用でマスコミ大手企業から内定をもらった経験があります。 そんな経験者として思う、秋採用で内定を得るための大きなポイントは、
2024.02.11
鉄則

マスコミ就活に学歴は必要?必要な資格は?実態と対策を考える

マスコミ業界への就職にあたって“必須”だとの声が止まないのが、「スペック」。就活を意識する頃にはもう「学歴」はどうにもならないとして、まだ抗う余地があるのが「資格」だといえるでしょう。「実は必要ない!」と言われたりはするものの、実際はあった方がプラスになりそうな気もして・・・。「本当のところはどうなの??」というのが、当時の私も含めた就活生の本音だと思います。
2023.02.03
エントリーシート

【自己PR】「趣味・特技」欄を有効活用!硬・柔のバランスをとろう!

つまり、あなたの人物像を企業に伝え、印象付けるエントリーシートや面接を組み立てるには、あなたを様々な角度から見せることが必要になるのです。簡単に言うと、硬い話題と軟らかい話題を組み合わせて、人としての深みを見せるということです。
2023.02.03
考え方

新卒カードはどう使うべきか――「やりたいこと」を優先すべき理由

就活市場における最強の肩書の一つが、「新卒カード」といえるでしょう。新卒の就活市場のみ、完全未経験での採用が積極的に行われていて、まだ何にも染まっていない真っ新な人材を、企業は求めています。 ではこのカードはどう使うのが有効なのか。正直にいうと明確な答えはなく、人それぞれとしか言えません。ですが、私個人の考えとしては、 「やりたいことがあるなら妥協しない方がいい」 ということです。その大きな理由を2つ。
2023.02.03
考え方

就活で病んでいる方へ「新卒」のチャンスは一度じゃない!!

しかし、長年就活を見据えた対策をしてきた方でもない限り、はじめての就活で納得のいく結果を得られる方はごく少数でしょう。私自身、漠然とやりたいことはあっても、就活が始まるまで何もしてこなかった自分を何度も悔いていました。そして案の定、なかなか良い結果がでず、本当に本当に苦しんでいました。
2024.04.01
筆記試験(作文試験)

【作文試験のツボ】予定原稿をつくる上での考え方【新聞・テレビ・出版】

しかし、これで興味深い文章が用意できたとしても、試験でそれが再現できるかどうかはわかりません。なぜなら、本番では提示されたタイトルに合わせて答案を仕上げなければならないからです。そのために、予定原稿は、できるだけ幅広いテーマに対応できるようにしておく必要があります。そこで、私が意識していた一つのやり方をご紹介します。
2023.12.16
鉄則

「就活本」「マニュアル」を読む意味

「型にはまった受け答えに陥ってしまうから、就活本は買ってはいけない」。私自身もよく言われていた言葉です。しかし私は、就活本は読むべきだと考えています。なぜなら、「自分の引き出しを増やせるから」。
2024.04.01
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