マスコミ就活のツボ

ob訪問

OB訪問・インターンは必要か不要か…絶必ではないがやるに越したことはない!

まずはOB訪問について。マスコミ就活においては、不要だけどやるに越したことはないというのが一つの解ではないかと思います。
エントリーシート

自己PRのエピソードは「二つ以上」より「一つ」に絞る方が刺さるという話

自己PRを裏付けるエピソードは渾身の一本に絞り、その分深掘りをすることで、説得力を増すことができると考えています。理由は、エントリーシートでいえばスペースが限られていて、面接でいえば時間が限られているから。エピソードを分散させていると、その分一つひとつの話は表面上の浅い部分しか伝えられません。
エントリーシート

【エントリーシート】「笑い」こそ強い武器!緩急をつけて人間味を

バラエティ豊かなエントリーシートをつくるにあたって気を付けたいのは、硬い話題と軟らかい話題をバランスよく入れ込むことです。
エントリーシート

ESは「通過」が目的ではなく「面接」を想定した内容に!【エントリーシート】

エントリーシートは、「通過すること」自体ではなく、「面接を充実させること」を意識して書くべきです。そして、充実した面接にするためのESとは、バラエティに富んだものだといえるでしょう。
面接

面接でスラスラ言えない…「話す練習」も大切に【“準備”したことを伝えるための“準備”】

どんなに素晴らしい回答を用意しても、話し方一つで面接官に全く響かなかったり、少し話の順番が狂っただけで話の筋が通らなくなったり、簡単に台無しになってしまうものです。時間の限られた中で人より優れたやりとりにしなければならないのですから、話す準備も非常に重要なのです。
鉄則

【マスコミ就活】差別化に必要なキーワード「好き」「面白い」

前回の通り、マスコミ就活は一定の水準にあれば採用という世界ではなく、「より良い人を残す」という選考の繰り返しであるため、能力に加え個性の部分で差がつく要素が強いといえます。ここでは、そのためのポイントを二つ紹介します。
鉄則

【マスコミ就活】”差別化”より重要な”頭良く見せる”コツ

マスコミ就活の特徴は、何より応募人数に対する採用人数の少なさだと思います。だからこそ、通常の就活以上に他の受験者との差別化が重要になってきます。ただ今回は、その前に大前提となる能力的な要素についてお伝えしたく思います。
鉄則

準備・努力するのは大前提 その「方向」を間違えるな!【マスコミ就活】

まずは、マスコミ就活において「頑張ること」は当たり前だと思ってほしいです。ただし、ひたすら頑張れば良いものでもなく・・・
考え方

“凡人”がマスコミ業界に就職するために

マスコミ就活には、選考を通過するための独特のコツ、いわば“マスコミ就活のツボ”があると思っています。当ブログは、世間で「これが大切!」と言われている対策より、さらに一歩踏み込んだ視点から、受かるための心構え、ポイントなどをお伝えしたいとの思いで開設しました。
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