就活で病んでいる方へ「新卒」のチャンスは一度じゃない!!

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「エントリーシートが全然通らない」

「エントリーシートも面接も落ちてばっかり」

「なんでもっと早くから準備してこなかったんだろう」

「何をやりたいかよくわからなくなってきた」

「このまま妥協して入社していいのか」

就職活動は、特別な超人でもない限り、人生で最も悩む時期の一つかと思います。深くは書きませんが、私もやりたいことがわからなくなったり、「いいな」と思う企業からはことごとく落とされたり、後がなくなっていくことにこの上ない焦りを覚えたりと、誰よりも悩んで、病んでいた自信があります・・・。

悩むことの大きなベースには、「新卒カード」という前提があるのではないでしょうか。新卒としての就職が、唯一“経験不問”で人物採用をしてもらえる形式になるので、「自分がやりたい仕事」に、最も就きやすいのが「新卒就職」となるわけです。そのため、多くの方が、「この1年で就職先を決めないと」という固定観念の上に、就活を進めているように感じます。

しかし、長年就活を見据えた対策をしてきた方でもない限り、はじめての就活で納得のいく結果を得られる方はごく少数でしょう。私自身、漠然とやりたいことはあっても、就活が始まるまで何もしてこなかった自分を何度も悔いていました。そして案の定、なかなか良い結果がでず、本当に本当に苦しんでいました。

一通りやってもまだ結果が出ていない方は、当時の私と同じように、精神的に苦しい時期が続いていることと思います。また、これから就活を始める方も、大いに不安を抱えていることでしょう。

そんな方々にお伝えしたいのは、「就活は何度でもリトライできる!」ということです。もっというと、「新卒カードは1回では終わらない」ということです。

まず、1年目の就活で思うような結果が出なかった方には、「就職留年」という選択肢があります。もちろん、「学費」や「就活費」などお金も関わる話ではあるので、家庭の事情によって全員が全員できるわけではないでしょう。ただ、そこさえ許されるのであれば、「就職留年」は非常に有効な選択肢になると私は思います。はじめての就活と、一通りやり終えた2周目の就活では、就活における“戦闘力”が全く違います。有名企業には、就職をやり直して内定を獲得した人が数多くいます。

そして、「就職留年」が叶わなかった方には、「就職後に、新卒の枠で再就職する」という選択肢があります。ここで「第二新卒」という言葉を使わなかったのは、募集さえあれば、入社後何年経っていてもチャレンジできるということを強調したかったからです。

いわゆる「新卒採用」は、必ずしも「来年卒業する人」だけを求めているのではなく、年齢制限だけを定めている企業がほとんどです。業界にもよりますが、例えばマスコミ業界の場合は、30歳くらいまで“新卒”として受け入れる企業も多いです。

つまり、一度就職したあとでも、未経験の分野に再チャレンジするチャンスはいくらでもあるということです。もちろん、年齢を重ねるにつれて、企業側の見方は厳しくなるでしょう。それでも、お互いを差別化しづらい学生同士とは違って、一度就職した人は、仕事の話ができるというのは大きな強みになると思います。どんな課題があって、どう取り組み、どう解決していったかという話が、より厚みをもって伝えやすいことに加え、必然的に他の受験生と重複しない個性的な話になるので、アピールがしやすいというメリットがあるわけです。まして、受験企業の仕事に通ずる能力を発揮できたエピソードなどがあれば、なおさら説得力が出てくるでしょう。さらに付け加えるなら、社会に出てから再受験する人の覚悟は、相当のものがあります。就活の対策は、どれだけ強い思いをもって継続できるかというのも重要な要素。覚悟が違うという意味でも、学生とは一線を画す受け答えができる方は多いはずです。

一度夢破れた方へ

チャンスは何度でもあります。何かと理由をつけて諦めるのは簡単ですが、強い気持ちがある方は、ぜひ納得行くまでチャレンジしてみてください。

これから就活を始める方へ

「何度だってチャンスはあるんだ」という余裕が持てれば、少しは不安も和らぐでしょうか。それでも、チャンスが複数回やってくるのは、「今向き合う1回に全力で取り組めた人」だけです。過度に恐れすぎることはなく、前向きに立ち向かっていってください。

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